日韓問題

４月２日　最高４．２度　最低－５．７度　最大5.2ｍ（北西）　積雪0ｃｍ
新元号「令和」が発表されて初めてのブログ更新になります。最近風が強く、寒い日が多いのですが、道路公団の積雪デ－タはようやく0になりました。来季の積雪時まで積雪デ－タは表示しません。積雪デ－タ0と言うことで、もう周りに雪は見られないと思うかもしれませんが、二日前の我が家の周りの様子を二枚アップします。


↑一枚目が我が家の南面の庭、二枚目が我が家の左前方にあるTおばあちゃんの畑の様子です。毎年のことですが、４月中旬までは近所で残雪が見られます。
　さてラムの近況です。最近はしっかりとした硬めの一本ぐそをしてくれるラムなのですが、なぜかトイレシ－トの数センチ横に粗相することが多く、下痢便ではない安堵感とちゃんとした場所にやってくれない怒りが入り混じって複雑な気持ちになることが多くなっています。

　さて本題に入ります。韓国の文国会議長が再び天皇陛下への侮辱発言を繰り返して物議をかもしています。彼の発言が受け入れられないのは、前回、生き残った最後の慰安婦がいいというまで何度でも謝ればよいとも念を押した上に、「安倍首相か日王が心を込めて生き残った慰安婦に一言謝ってくれたら問題は解決する。」と発言したのだが、たとえ首相や天皇が文字どうり謝罪したとしても、「あの時の謝罪には心がこもっていなかった。」と言われればそれまでということで、相手の胸三寸でどうにでもなるということです。もし彼の発言が理にかなったことであれば、「村山談話」や「河野談話」ですでに終わっていることなのだと思います。
いわゆる徴用工判決の差し押さえ、現金化に対する日本の報復問題について、韓国国民に罪はありませんが、韓国政府に自覚を促すために、日本に悪い影響があったとしても「肉を切らせて骨を切る。」で日本に実害があれば即報復措置を取るべきだと思います。日本人は大災害の多いお国柄の中、国難に耐える力は少なくとも韓国よりはじゅうぶんにあると思うのです。もう少し話したいことはあるのですが、長くなりそうなので続きは次回にしたいと思います。
　次に仮想日本一周です。現在私は青森市付近を北上しています。


今日の独り言----新しく受け取ったメガネ、９０パ－セントの出来で、これで妥協したいと思っています。