反日教育が諸悪の根源

9月10日　最高23.9度　最低19.7度　最大9.3ｍ（南）
昨日まで最高気温30度前後の日が続いて来ましたが、今日からようやく秋らしい気温に戻っています。今後は何とかこのまま秋に突入しそうです。Tおばあちゃんからもらった野菜がたまって来て、腐らせないか心配しているところです。

　次にラムの近況です。前回エサが欲しい時以外、ラムは私に近づいてこないといいましたが、逆にエサが欲しくなると私に近づいてきて、嫌というほど私の首筋や顔をなめ続けます。ラムは私のことをエサが出てくる自動販売機と思っているのかもしれません。

　さて本題に入ります。韓国における諸悪の根源は間違いなく「反日教育」です。慰安婦問題や徴用工問題は数少ない生存者たちの証言のみで、それを裏付ける証拠資料を韓国側は全く提示できていない状態です。嘘も百篇言えば本当になる。その信用できない証言のみで世界に訴えるごり押しを続けています。韓国の子供たちは、学校で日本を悪の権化として教えられ、子供たちは国が間違ったことを教えるとは夢にも思っていないので、ほとんどの韓国人は心底から日本を憎むように育てられ大人になっていきます。

学校から家に帰っても慰安婦、徴用工、日韓併合時代のことを、韓国人が長い間日本にひどい仕打ちを受けてきたという内容で小説や映画、テレビドラマで子供たちを含む韓国国民を洗脳し続けてきているのが今の現状だと思うのです。そのような反日教育で育ってきた人々の世論が文大統領の支持率にプラスに作用していることは言うまでもありません。

反日教育の実態がわかるユ－チュ－ブ動画を一つ埋め込んでおきます。