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コロナ騒動②

4月14日 最高12.0度 最低-5.1度 最大9.7m(西)
日中はともかく、早朝の気温が思いのほか低く、ラムの散歩にもいまだにダウンジャケットを着こんで出かけています。
 さてラムの近況です。ラムを鷲づかみにしないでコタツから出す方法が一つあります。水槽からクサガメを取り出して、こっそりとコタツの中に忍ばせるのです。ほぼ一分ほどたつと、間違いなくラムはこそこそとコタツからはい出してきます。二人(二匹)は仲が良いように見えて、クサガメが水槽から出るとやはりお互いに警戒して離れていくようです。
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 さて本題に入ります。今回のコロナ騒動の主犯はどう見ても中国共産党とWHOのテドロス氏だと思わざるを得ません。中国共産党は初期段階で、ユ-チュ-ブで新型コロナの人から人への感染を警告していた一医者の言論を封じ込め、(その医師もコロナ感染で死亡)WHOは1月24日から始まった中国の春節の世界を含む大移動を阻止することも無く、ようやく春節も終わりに近づいてきた1月下旬に武漢を中国政府が封鎖し、海外にとどまっていた中国人旅行者たちの帰国もままならない中でも、WHOは中国政府を擁護し、パンデミックを宣言したのは、中国の習近平が閉鎖された武漢に乗り込んで武漢でのコロナの終息宣言のような発表をした直後と言ったような、WHO(テドロス氏)と中国との癒着ぶりには目に余るものがあったと思います。
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つまり春節前にWHOがパンデミック宣言を出し、中国政府が春節による中国国民の海外旅行を禁止していてくれさえすれば現在のような事態にはなっていなかったと思うのです。ところで国によって新型コロナの感染率、致死率など大きく異なる件について一言。
大きく五つくらいの係数(指数)が関係してくると考えられます。
①その国の医療体制の充実度の係数(アフリカや南米の医療後進国の今後が危ぶまれるわけもここにあります。
②その国の民度係数(規律正しい行動ができる国民性かどうか)
③その国の人と人との密着度係数(日本人と欧米諸国との挨拶の形態の差異)
④その国の衛生志向の係数(日本人は清潔好きで以前からマスクの多用を指摘されていたこと等)
⑤新型コロナウィルスの気温と湿度による活性化の指数
特に⑤は重要でコロナウィルスは風邪ウィルスの仲間なので、それと似た性質を示すと想像され、日本では特に6月に入り気温湿度が上がってくると感染者数は目に見えて減少してくると予想されます。(あくまでも個人的見解)
上記の係数は「神のみぞ知る」でこれがすべて正確にわかればノ-ベル賞並みの研究になると思われます。

今日の独り言----このス-パ-の看板チョットおかしくない?
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