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旧かかりつけ医

12月18日 最高-4.6度 最低-7.7度 最大15.5m(西) 積雪12cm
日曜日早朝の時点で暴風雪警報が出ていた江別で、翌月曜朝の大変な雪かきを覚悟していたのですが、巨大な雪雲の塊は美唄近辺を通過し、結局江別はほとんど降らずに済みました。逆に積雪は減少しているほどです。ちなみに今週木曜、金曜は鹿児島でも雪予報が出ていて、どうなるか気象マニアの私としては注目しているところです。
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 次にラムの近況です。ラムが眠っているところを撮りたくて、私はカメラを持ってラムに近づくのですが、ラムはいつも私がシャッタ-を押す前に目を開けてしまいます。次の画像がそうです。
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 さて本題に入ります。今回は私が以前、15年以上かかりつけ医として信頼していたHクリニックについて話してみたいと思います。私の糖尿病が分かって欠かさず通い続けたH クリニックなのですが、変化が見られ始めたのは、5年ほど前クリニックから徒歩1分のところにあった薬局が急に無くなってしまったときからです。Hクリニックは当時患者も多い病院で、採算が合わなくて引っ越してしまったわけではないはずなんです。その後間もなくコロナのワクチン注射の指定医となって急激にクリニックは様変わりしていきました。最終的にクリニック内は野戦病院のような様相となり、受付の2人の事務職員と4人ほどいた看護婦もすべてやめてしまいました。最終的には4人の看護婦の代わりにおそらくはこのクリニックの医師の奥さんではないかと思われるやや年配の看護婦の二人きりで切りまわすことになりました。これぐらいであれば私は我慢できるのですが、4週間分の薬がなくなったとき、これまでは無くなり次第クリニックに行ってくすりをもらっていたところ、急に予約制になり4週間後は予約できないと言い出したのです。
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私はどうすればこれまでの手順で薬がもらえるようになるのか考えたのですが、結論はかかりつけ医を変えるしかないということだったのです。今でも時々Hクリニックの横を通り過ぎることはあるのですが20台ほど止められる駐車場にはほとんど車がない状態が続いています。本当に謎に満ちたクリニックだと思います。

今日の独り言-------「K氏が一昨日サツマイモの炊き込みご飯を持ってきてくれた!!」
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