美人の新法則

６月４日　最高２４．７度　最低１１．１度　最大14.4ｍ（南南東）
相変わらず平年より気温の高い日が続き、夜中も窓を開け放さないと、蒸し暑さを感じるほどです。ようやくこの先一週間は最高気温２０度前後の平年並みの気温に戻りそうです。
　さてラムの近況です。ラムは窓の外に見えるもの、動くものに対して敏感に反応して吠えたてることが多いのですが、その対象物によって反応の大きさが違ってきます。反応の強さの違いは吠えるときの声量の違いのほかに、後ろ脚の動きですぐ分かります。後ろ足で接地面を強くけるのが反応が強い証拠になります。そんな時ラムのために敷いた小さなマットは必ずのように出窓から下のフロ－リングにずり落ちてしまい、気が付き次第出窓に戻してあげるように気を付けています。

　さて本題に入ります。私にとって美人とは初めて見たとき、思わず二度見してしまうような美人のことです。生まれて来てこの方、私にはそんな女性は５人ほどしかいません。例えば昔では（３０年以上昔）吉永小百合や夏目雅子です。最近（ここ１０年ほど）では文字通り１０年ほど前初めてテレビドラマ「パパと娘の７日間」で初めて見た「新垣結衣」です。パパと娘の体がひょんなことから７日間入れ替わるという奇抜な設定で、興味深く見たドラマだったのですが、その時そのドラマを見ることになった主な誘因は彼女自身の美しさにもあったのです。それ以来ドラマを見るようなことはほとんどありませんが、CMなどで彼女の活躍ぶりは周知しているつもりです。

数年前初めて目にしてその美しさを実感したのが「新川優愛」です。新垣結衣に見られるような恥じらうような笑みは有りませんが、逆に自信に満ちたその笑顔が完璧に感じられます。私は基本的にドラマは見ないので、普通目に触れるのはテレビCMの中だけということになります。

最後に２年ほど前初めて見て美しいと思ったのが「新木優子」です。彼女の場合も目にするのはテレビCMの中だけですが、その美しさには目を見張るものがあると思います。

すでに気付いている人もいると思いますが、今あげた３人の女性の名前はすべて「新」で始まっています。これは全くの偶然なのですが、これこそ美人の「新」法則だとテ－マにした理由になります。次に私の目に触れることになる新しい美人も「新」で始まるのかどうか気になるところです。
　次に仮想日本一周です。今私はサロマ湖付近を通過しています。


今日の独り言----このギャル曽根の眼鏡って-----