兄のしてくれたこと②

11月8日　最高１４．２度　最低－１．２度　最大9.3ｍ（南）
　相変わらず暖かい日が続いていて、今日午前兄から貰ったケルヒャーで今年最後の洗車をしました。立てて一週間になる小鳥のえさ台には残念ながらまだ一度も小鳥は来ていません。気長に待ちたいと思います。

　次にラムの近況です。みんなが心配していたリビングと台所を仕切るカーテンですが、ラムはカーテンの存在を気にせず、自由にリビングと台所を行き来しています。ラムのカーテンからこっちを覗くシャッターチャンスを狙ってカメラを向けるのですが、毎回立ち止まることなくするりと通り抜けるので、全部次のような画像になり顔はぼけてしまいます。


　さて本題に入ります。今日ウォシュレット取り付けについて報告しようと思っていたのですが、エアコンについてもう少し話してみたいと思います。最近は一週間ほど朝いちばんエアコンのスイッチを入れ２時間前後運転しています。最近の暖かさもあって日中は外からの日差しもあってエアコンは使わなくて済んでいる状態です。

例のエアコン取付の係員の話ですが、今年の北海道の暑さの中、冷房としてのエアコン購入が増えたため、すべての人が冷房機能のみに期待しているという先入観から「暖房はできませんよ！！」という言葉がついて出たのだと思います。エアコンの説明書には次の画像のようにー１０度以上であれば作動すると明示されていることもあり、外気温がー１０度以上の日はすべてこの兄が付けてくれたエアコンを優先的に使用していきたいと思っています。


今日の独り言-------今朝洗車した時庭の水道の元栓がさびでボロボロになっていることに気づいた。ほんの数日前使用した時全く気付かなかったのに、なぜ数日でボロボロになってしまったのか不思議に思いながらも、最寄りの水道工事屋さんに連絡して修理してもらった。兄夫婦と同年齢の夫婦がその日の午後、手掘りで穴を掘り２時間ほどかけて修理して帰っていった。７７０００円かかったが、その老夫婦の仕事の様子を見ているとそれほど高いとは思えなかった。