SSブログ

低周波治療器

9月27日 最高22.3度 最低4.2度 最大7.5m(西北西)
Tおばあちゃんが作ってくれた我が家の玄関前の小さな畑の現在の様子です。この背の高い緑の植物はいったいなんだと思いますか?何を隠そう今年初めてTおばあちゃんが植えてくれた「アスパラガス」のなれの果てです。アスパラガスは春から夏にかけて毎日のように確認しないと手ごろの大きさのものを収穫できません。収穫してもしなくても、最終的にアスパラガスはこんな感じになってしまいます。このままにしておいても肥料さえまいておけば来春には食べごろに育ってくれるといいます。それを信じて近いうちにまた肥料を追加しておこうと考えています。
P1040194.JPG
 さて本題に入ります。もう30年以上前の話。私の神経痛が発症し始めたころ、思い切って低周波治療器を購入したことがありました。当時15万円もしたものですが、現在でも年に数回は使用して重宝しているものです。アマゾンで確認してみると現在でも40万円ほどで販売されているようです。主に神経痛の症状の緩和に利用しているのですが、今回の頭痛でも何度か使用して、その症状も改善しつつある状態です。
P1040174.JPG
↑ 実際に私が現在使用している現物の画像です。
ラムに関してこの治療器にまつわる面白いエピソ-ドがあります。最近私自身が寝そべって、端末部分三か所を体の患部に装着して、一度電源オンにしてしまうと15分ほど1セットが始まってしまい、私はまな板の上のコイ状態になってしまいます。それに乗じて必ずラムが近づいて来て私の顔をいやというほど嘗め回し続けるのです。どうもラムは私の体に流れている低周波の電磁波を感じて楽しんでいるようなのです。それが証拠に私がただ寝そべっているだけでは私の顔を嘗め回し続けることはないからです。それをするのは私の体に電気を流しているときだけなのです。
P1040193.JPG
それにしてもラムが実際のところどれほどの電気を感じているのか知りたくて仕方がありません。本当のところはどうなのでしょうか?
 
今日の独り言----蛭子能収と太川陽介の新しい旅シリ-ズの番組が始まったのだが、偶然旅のコ-スに私のふるさと「水俣市」があって、水俣駅の隣駅「袋」でJRを降りて向かったのが下の画像の場所だった。
P1040172.JPG
写っているのは、私が水俣在住時最後の4年ほど過ごした社宅のすぐ近くの港からいつも見えていた「恋路島」ではないのかと興味深々と見入ってしまった!!
ちなみに右端に移るのが蛭子能収、奥に見えるのが太川陽介。
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。