地震
2月16日 最高3.2度 最低0.3度 最大8.4m(北北東) 積雪64cm(99cm)
冒頭の気象デ-タでもわかるように、昨日は今年初めて冬日(最低気温0度以下)を脱し、雪解けがかなり進みました。もちろん今朝雪かきはありませんが、今日明日とかなり吹雪きそうで、明日以降が少し心配です。画像は最新の小鳥のエサ台の様子です。
次にラムの近況です。昨日早朝雨の中ラムの散歩を強行しました。基本的に降雨時に散歩は避けるところ、私自身フ-ド付きのダウンジャケットを身に着けているので、雨はそれほど気にならなかったのですが、何故か時々ラムは途中立ち止まって訴えるように私の目を見つめます。帰宅してラムがやった行動はリビングに入ってすぐ座り込んでの足先の毛づくろいではなく、体をシャンプ-した時にするお決まりの部屋中を駆け回ってカーペットなどに体を擦り付けることでした。気が付くとラムは体中びしょぬれになっていてかわいそうなことをしたと少し後悔してしまいました。もちろんすぐタオルで丁寧に体の水分を取ってあげたことは言うまでもありません。
さて本題に入ります。一昨日深夜眠っていたところ震度2の地震で目覚め、やや不吉な感じはしたものの、そのまま再び寝入ってしまいました。翌早朝テレビをつけてみると、宮城、福島のほとんどが震度6以上のかなり大きな地震が発生していることがわかり、テレビの情報に耳を傾けていました。これほど大きな地震にもかかわらず結局この地震による死者はなく、日本の建築物の耐震性と危機管理能力の高さに驚かされました。コロナ禍、オリンピック開催問題など世間が騒がしい中、また地震災害かとさらに憂鬱になりかけていたのですが、大したことがなくて本当にほっとしているところです。
少し不謹慎なようですがテレビを見ていて気付いたことを二点言ってみたいと思います。まずはテレビ画面に出てきた外灯という言葉の不自然さ、街灯でもよかったのではと素人目に思ってしまいました。
最後に地震発生直後テレビに登場した気象庁の担当係員の、顔、体形、声があまりにもハリセンボンの近藤春奈さんに激似だったこと、本当に驚きでした。
業務連絡 E子へ お札届きました。両親の仏壇の中に納めて大事にしています。毎年本当にありがとう!!
冒頭の気象デ-タでもわかるように、昨日は今年初めて冬日(最低気温0度以下)を脱し、雪解けがかなり進みました。もちろん今朝雪かきはありませんが、今日明日とかなり吹雪きそうで、明日以降が少し心配です。画像は最新の小鳥のエサ台の様子です。
次にラムの近況です。昨日早朝雨の中ラムの散歩を強行しました。基本的に降雨時に散歩は避けるところ、私自身フ-ド付きのダウンジャケットを身に着けているので、雨はそれほど気にならなかったのですが、何故か時々ラムは途中立ち止まって訴えるように私の目を見つめます。帰宅してラムがやった行動はリビングに入ってすぐ座り込んでの足先の毛づくろいではなく、体をシャンプ-した時にするお決まりの部屋中を駆け回ってカーペットなどに体を擦り付けることでした。気が付くとラムは体中びしょぬれになっていてかわいそうなことをしたと少し後悔してしまいました。もちろんすぐタオルで丁寧に体の水分を取ってあげたことは言うまでもありません。
さて本題に入ります。一昨日深夜眠っていたところ震度2の地震で目覚め、やや不吉な感じはしたものの、そのまま再び寝入ってしまいました。翌早朝テレビをつけてみると、宮城、福島のほとんどが震度6以上のかなり大きな地震が発生していることがわかり、テレビの情報に耳を傾けていました。これほど大きな地震にもかかわらず結局この地震による死者はなく、日本の建築物の耐震性と危機管理能力の高さに驚かされました。コロナ禍、オリンピック開催問題など世間が騒がしい中、また地震災害かとさらに憂鬱になりかけていたのですが、大したことがなくて本当にほっとしているところです。
少し不謹慎なようですがテレビを見ていて気付いたことを二点言ってみたいと思います。まずはテレビ画面に出てきた外灯という言葉の不自然さ、街灯でもよかったのではと素人目に思ってしまいました。
最後に地震発生直後テレビに登場した気象庁の担当係員の、顔、体形、声があまりにもハリセンボンの近藤春奈さんに激似だったこと、本当に驚きでした。
業務連絡 E子へ お札届きました。両親の仏壇の中に納めて大事にしています。毎年本当にありがとう!!
2021-02-16 03:52
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